01

検討・打ち合わせ

お客さんから支給されたCADデータ(主に3Dデータ)を、金型設計部隊が検証します。

その後客先に出向き、金型仕様の打ち合わせを行います。

02

金型設計

常時4名の金型設計者が、三次元(3D)CADにて金型設計を行います。

当社は完全3D設計に対応しています。

この設計が金型の良し悪しを決める、とても重要な工程です。

03

加工データ作成

金型設計データを元に、CAMを使用し加工用データ作成→各種工作機械に転送。

04

機械加工

高速MCを中心に、最新鋭の工作機械で加工します。

05

測 定

加工した部品を測定します。

06

仕上げ

主にベテランの職人が手作業にて仕上げ・磨きを行います。

07

検型合わせ→組立→完成

これが最終工程です。

08

試作(成形)

成形メーカーにて、プラスチック樹脂を流し製品にします。

従業員募集

協栄金型では従業員を募集しています

ページ上部へ